筋肉の種類と仕組みを整体師がわかりやすく解説|姿勢との関係も

  • 2021年4月12日
  • 2026年4月22日
  • 筋肉
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こんな症状ありませんか?
  • 最近、身体が重くてだるい
  • 姿勢を正そうとしてもすぐ崩れてしまう
  • 運動していないのに筋肉が固まっている感じがする
  • 肩こりや腰痛が慢性化している

「最近、身体が重くてだるい」「姿勢を正そうとしてもすぐ崩れてしまう」

その原因の多くが筋肉の使い方のアンバランスにあります。筋肉は骨を動かすだけでなく、姿勢を維持するためにも常に働いています。

整体師として長年多くの患者さんを診てきた経験から、筋肉の基本的な仕組みと姿勢との関係をわかりやすく解説します。

POINT

姿勢改善に必要な筋肉はすでにあなたの体にあります
問題は「使えていないこと」です

筋肉の2つの種類

筋肉はその組織から大きく2種類に分かれます。

1
横紋筋

横紋筋は骨と骨をつなぐ骨格筋と心臓を作る心筋から構成されています。骨格筋は一般的に「筋肉を鍛える」というときに指す筋肉です。自分の意思で動かせるため随意筋とも呼ばれます。ただし心筋は自分の意思では動かせないため不随意筋に分類されます。

2
平滑筋

平滑筋は血管や胃・腸の壁を作る内臓の筋肉です。心筋と同じく自分の意思では動かせない不随意筋です。血管の収縮や胃腸の動きが無意識に行われているのは平滑筋が自動的に動いているからです。

骨格筋の仕組み

ストレッチをする女性

姿勢に直接関わるのは骨格筋です。筋肉が骨に付着している部分には名称があります。身体の中心に近い部分を起始、遠い部分を停止、中央部分を筋腹といいます。どの筋肉を使いたいかをイメージしながらストレッチや運動を行うことで効果が高まります。

筋肉と姿勢の深い関係|整体師の視点から

「姿勢が悪くなったのは筋力が落ちたから」とよく言われます。しかし整体師として多くの患者さんを診てきた立場から、これは少し違うと考えています。

日常生活で必要な筋肉はすでにあなたの身体についています。問題は筋肉がないのではなく、うまく使えていないことです。長時間同じ姿勢でいると、特定の筋肉だけが酷使され、本来使うべき筋肉が使われなくなっていきます。使われない筋肉は眠った状態になり、姿勢を支える力を発揮できなくなります。だから必要なのは筋トレで筋肉をつけることではなく、眠っている筋肉を意識して使うことです。

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■ この記事のまとめ
  • 筋肉は横紋筋(骨格筋・心筋)と平滑筋の2種類に分かれる
  • 姿勢改善に必要な筋肉はすでに体についている
  • 問題は筋肉がないのではなく使えていないこと
  • 眠っている筋肉を意識して使うことが姿勢改善の近道
  • 筋膜をほぐすことで眠っている筋肉が動きやすくなる

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